第39回日本診療放射線技師学術大会を2023年9月29日(金)から10月1日(日)までの3日間、熊本城ホールで開催致します。今回は第30回東アジア学術交流大会(30th East Asia Conference of Radiological Technologists:30thEACRT)も開催される国際大会となります。
本大会は、日本診療放射線技師会のスローガン「タスク・シフト/シェアに伴う業務拡大を推進しよう」の基、サブタイトルを2016年4月の熊本地震から復興半ばの熊本開催ということで「復興の地から始まる技術革新」と定め、準備を進めています。また前回大会を引継ぎましてハイブリット開催が決定しており、Web参加者や現地参加者の後日閲覧に対しての配信コンテンツの充実を図っていきたいと考えています。
会員の皆さまの技術の向上並びに最新情報の収集に向けて準備をしてまいりますので、たくさんの会員の皆様のご参加をよろしくお願いします。
- ■ 学術大会名:
- 第39回日本診療放射線技師学術大会
- ■ 期日:
- 2023年9月29日(金)・30日(土)・10月1日(日)
- ■ 会場:
- 熊本城ホール 〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町3番40号
- ■ 主催:
- 公益社団法人 日本診療放射線技師会
- ■ 実施:
- 一般社団法人 熊本県放射線技師会
- ■ 参加登録期間:
- 2023年4月1日(土)から7月31日(月)まで
- ■ 参加費(Webを含む):
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正会員 事前参加登録 10,000円 当日参加登録 14,000円 非会員 事前参加登録 15,000円 当日参加登録 18,000円 学生 事前参加登録 2,000円 当日参加登録 2,000円
(学生:学部学生のみ。社会人大学院生は含まれません)
※ 申込期間が過ぎましたので、受け付けを終了いたしました。
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